現在、来週の『見積り入札』に向けて、最後の追い込みで深夜生活が
続いています。
毎度のことながら、『何とかならないか？』と考えますが、良い知恵が
見つかりません。
システムを作り、その通りに行動する。
この必要性を感じていますが、ジニアスのあるいは私の『家づくり』
『生涯一度のお客様の家づくり』を考えたとき、100％お客様に係わり
『お客様が納得し元気になる』『笑顔溢れる家となる』を実現するには
いまだ現在薦めている「家づくりの進め方」がベストと考えています。
『設計者』は、「家づくり」において「損得」では進めることができません。
お客様の「リスク管理」だと思います。
その「リスク」を可能であれば「ゼロに」最小限にすることがまず必要です。
そしてお客様の「可能性を拡大させる」このことも重要です。
これらに係わる「ジニアス」は、「残業の拡大」「健康の損失」
「プライベートの削減・縮小」などと引き換えに提供しているのだと
思います。
ただこのことは「苦しい」ことでは決してありません。
お客様が喜んでくれる。
笑顔を見せてくれる。
お客様が納得してくれる。
これらのことが楽しく、好きですから「苦しくはありません」
この職能でお客様の笑顔を創れること、感謝しかありません。
今後も、このスタイルで沢山の『笑顔溢れる家づくり』でお客様に貢献したい
と思っております。