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昨日から、建替えに伴う既存家屋の解体工事がスタートしました。
本日、現場に出向き監理をしてきましたが、改めて面倒だな~。と思ってしまいました。
少し以前から、分別が細かくなり建築物の分別もうるさくなっています。
今回、感じたのは壁がプラスターボードに塗り壁をしているのですが、
塗り壁材とプラスターボードを分別するため、カナヅチでトントン叩き、塗り壁を落下させ
分別の必要があります。
解体屋さんの経験上、ヘラなどで塗り壁を剥がすとボードもくっついてくるのでカナヅチで
トントン叩き塗り壁を落すのが一番だそうです。
解体現場の近くにくると、トントンと連打の音が響き渡っています。
ご近所さん、ごめんなさい。
明日には、終えると思います。