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「冬至」 だから 「幸運に向う日」

2014年12月22日 / ジニアスの日々,ブログ

ご存知のように、本日は「冬至」

一年で一番夜が長い日デス。

 

<下記は、三浦康子様コメントより>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2014年の冬至は12月22日です。しかも、19年に一度の「朔旦冬至」にあたります。「朔旦冬至」は、新月(朔)と冬至が重なる日で、月の復活と太陽の復活が重なる日ということで、大変めでたいとされています。

冬至は太陽の力が一番弱まった日であり、この日を境に再び力が甦ってくることから、陰が極まり再び陽にかえる日という意の一陽来復(いちようらいふく)といって、冬至を境に運が向いてくるとしています。つまり、みんなが上昇運に転じる日なのです!

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だそうです!!

ラッキーな私です。

これまで沢山の嫌なこと?良いこと全てをリセットし明日から再スタートデス!!

ぜひ皆様も南瓜(なんきん)=かぼちゃ など「ん」の字が付くものを食べて更に

明日からパワーアップした自分を表しましょう!!

kabocya200

古来から伝わっていること、たまには信じて見ましょうね♪

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