おしらせ

TOPICS

中古住宅の購入で問題が。。。。。

2016年04月16日 / ジニアスの日々,ブログ

知人の方が、地元でも結構人気な工務店が手掛けた、築20数年の中古住宅を、

半年程度以前に購入しました。

一台分の車庫付も玄関横に別棟として建っています。

今回はその車庫について、相談がありました。

購入時に車庫の金属屋根から雨漏れがあったので、仲介不動産屋に伝えたら

サービスで屋根をやり直すとの回答で、不動産屋は関係している屋根工事店に

依頼し工事が完了し、購入されたそうです。

このサービスが問題だったんですね~

半年後、車庫の壁から雨が吹き込み、大切な車が汚れるとのことで、チェック

してほしいとの依頼でした。

確認すると、屋根の葺き替えは屋根下地の既存野地板を剥がさずにその上に新規の

野地板をかぶせて金属屋根を葺いたとのこと。

サービス=無料ですから、ここまでは判ります。

問題は、屋根工事の職人そして仲介する不動産屋の対応です。

雨漏れをチェックすると、元の野地板は、購入以前の段階で雨漏れで朽ちて、その下の

垂木、桁も朽ちています。

そのこと工事会社はプロですから判ったはずなんですね~。

なのに見て見ないふりして、隠した。

としか思えません。

知人は、サービス=無料で不動産屋は工事をしてくれたから、感謝やお礼も

したでしょうが、結果思いがけない出費です。

そのサービスも少なからず誰かが、費用負担しています。

その費用分を、値引いてくれたらどれほど良かったか?

また

サービス工事をするときに気づいた段階で、「どうします?」と聞いてもらったどれほど

良かったか?

そうすれば、簡単な作業を追加することで、改善できたのに。。。

今となっては、大幅な工事をしなければなりません。

安物買いの何とか。。。

プロが関わったにも関わらず。。。。

こんな対応しているから、一般の方々に住宅不信、中古住宅不信が

根付いているですね~。

 

皆さんも大きな買い物をする際は、新内出来るその道のプロにご相談下さいね。

不動産屋は、販売のプロでも建築のプロではありません。

不動産屋から依頼を受けた、工事店はお客様の味方ではありません。

不動産屋の見方なんです。

 

同じように、ハウスメーカーや工務店の設計者は、お客様の味方ではありません。

ハウスメーカーや工務店の味方です。

家づくりでお客様の味方は、唯一設計事務所の設計者だけなんです!!

ハウスメーカーや工務店、工事会社から報酬をもらわずお客様から直接頂くからです。

 

ぜひ家づくりをお考えの皆様も、ご自身のプロの味方である設計事務所をパートナーとして

大切な「家づくり」を進めて下さいね

このページのトップへ